
諸行無常、一病息災、馬耳東風。こんにちは。
優しくしてる。気も遣ってる。
なのに最後は「いい人なんだけど…」。
なかなか納得いかない話です。
横柄な男より優しい男のほうがいいに決まってる。こちらもそう思います。ところが恋愛になると、なぜか「安心はする。でも付き合う感じではない」という判定が普通に出ます。
今回はその理由を、ふわっとした「自分を高めましょう」抜きで見ていきます。
01「いい人」で終わる5つの罠
全部当てはまったら大変ですが、たぶん一個か二個で十分です。順番に事故現場を見ます。
「何でもいいよ」が多すぎる
一回なら気遣い。毎回だと、店も時間も予定も相手が決めることになります。そして誰も店を決めない。
「大丈夫?」に全部「大丈夫」
優しい人ほどやりがちです。ただ、何を考えているのか分からない人にもなりやすい。
決める仕事を全部相手に渡す
「どこでもいい」「いつでもいい」「そっちに合わせる」。三冠達成すると、ほぼ予約受付です。
LINEが業務連絡になる
「了解!」「大丈夫!」「ありがとう!」。感じはいい。でも社内チャットでも成立します。
嫌われないことが最優先
反対しない。希望を言わない。失敗もしない。結果、嫌われる材料と一緒に好きになる材料まで消えます。
02優しいのにモテない。どういうことだよ。

「優しい人が好き」と言う女性は多いです。ここは別に嘘ではないと思います。
ただ、恋愛で必要なのは優しさだけではありません。もっと単純に、「この人は何が好きで、何を面白がって、どんな時に嬉しいのか」が分からないと、相手もあなたを好きになる材料が足りません。
03急に「男らしくリード」はしなくていい
やらなくていいこと
- 急に俺についてこい系になる
- 女性の意見を聞かなくなる
- 駆け引きで返信を遅らせる
- 無理に自信満々を演じる
やればいいこと
- 自分の希望を一個言う
- 二択くらいは自分から出す
- 嫌な時は普通に伝える
- 楽しい時は「楽しい」と言う
40代で突然キャラを変える必要はありません。たぶん別の事故が起きます。
04まず「自分は」を一個足す

一番簡単なのはこれです。相手に希望を聞いたあと、自分の希望も一個だけ出す。
「何でもいいよ」
↓
「自分は焼き鳥かイタリアンがいいかな。どっちが気分?」
「いつでもいいよ」
↓
「土曜の昼なら空いてる。そっちは?」
これくらいなら、押しつけでも何でもありません。ただの会話です。
05LINEは「気持ち」を一滴だけ足す

長文にする必要はありません。ポエムも不要です。何が良かったかを一個だけ具体的にする。それだけで人間味が出ます。
06尽くすのは悪くない。でも恋愛は接客ではない

優しい人ほど、相手を楽しませよう、困らせないようにしよう、と頑張ります。そこは長所です。
ただ、相手の満足度だけを上げ続けて、自分は何でもOKになっていくと、恋愛というより接客に近づいていきます。
07まとめ:次の会話で一回だけ変える
今日からの3チェック
- 「何でもいい」を一回減らす
- 自分の希望を一個言う
- LINEに具体的な感想を一個入れる
全部やる必要はありません。
次の会話で一回だけ「自分は」を足す。まずはそれで十分です。
それで急にモテ男になるかと言われると、そんな保証はありません。そんな簡単なら恋愛ブログは一記事で終了です。
※人によって感じ方は違います。この記事は「こうすれば必ずモテる」という話ではなく、恋愛で損しやすい会話パターンを減らすための考え方です。