
一期一会、四苦八苦、七転八起。こんにちは。
マッチしない。
足あとも薄い。
プロフィールは全部埋めた。
「じゃあ、あと何を埋めればいいんだよ」です。
40代だから不利なのか。写真なのか。課金が足りないのか。
もちろん条件はいろいろあります。ただ、会ってもいない段階で、プロフィールだけ見て「いったん保留で」になっているケースもあります。
今日はモテプロフィール講座ではありません。まず、自分から押している終了ボタンを7個ほど確認します。
01会う前に終わる「即スルー」7つの事故
一個で即終了とは限りません。とはいえ三つ四つ重なると、相手からすると「わざわざこの人を選ばなくてもいいか」になりやすい。順番に見ます。
1枚目なのに、顔がよく分からない
遠い。暗い。帽子。集合写真。「で、どれが本人?」から始まると、相手の最初の仕事が人物当てになります。恋愛の入口としては、まあ珍しい。
自撮りが近すぎる
スマホのインカメを至近距離。顔面が画面いっぱい。本人確認には非常に強い。でも相手が知りたいのは毛穴ではなく、会った時の雰囲気です。
車・料理・風景ばかりで、本人がいない
車は格好いい。ラーメンも旨そう。景色もきれい。犬もかわいい。全部いい。でも主役がいません。 中古車サイトとグルメサイトと旅行記を一気に見ている感じになります。
自己紹介が「よろしくお願いします」で終了
プロフィール欄を開いた瞬間、人間は急に「休日は映画鑑賞です」くらいしか書けなくなるので、気持ちは分かります。でも二行だけだと、相手も何を送ればいいのか分からない。
職歴・年収・資格のスペック表になっている
仕事を頑張ってきた。資格も取った。そこは普通に立派です。ただ、それだけ並ぶとプロフィールが求人票に寄っていきます。「休日、この人何してるんだろう」が残る。
相手に求める条件が長い
タバコNG、浪費NG、嘘NG、返信遅い人NG……。地雷を先に全部撤去したくなるのは分かります。でも並べすぎると、まだ会ってないのに利用規約へ同意する画面みたいになります。
会った後のイメージが全く湧かない
年齢、仕事、身長、休日。情報は揃ってる。でも「この人と何を話せそうか」が見えない。履歴書は完成してるのに、予告編がない。 そんな状態です。
02写真は「イケメン選手権」ではない
写真の話になると、すぐ「顔に自信がないから無理」に着地しがちです。
いや、写真が得意な40代男性なんて、そこまで大量にはいません。急に「自然な笑顔で撮りましょう」と言われても、自然な笑顔って注文した瞬間にだいたい不自然になります。
何者か分からない
暗い。遠い。古そう。全部同じ角度。顔の良し悪し以前に情報が足りません。
普通に分かる
最近の写真。顔が分かる。服装も一枚くらい分かる。まずここまでで十分です。
031枚目だけは、本人をちゃんと出す
一枚目は、極端なことをしない方が強いです。
- 最近の写真
- 顔が普通に分かる
- 暗すぎない
- 加工しすぎない
- できれば上半身くらいまで分かる
これだけ。
証明写真まで行く必要はありません。証明写真は証明写真で、急に「採用面接に来ました」感が出ます。
04自己紹介、いざ書くと人生が急に無味無臭になる
はじめまして
よろしくお願いします。
5〜7行くらい
プロフィール欄って、不思議なくらい自分の人生が書けなくなります。
仕事。休日。最近好きなもの。あとは「合いそうならご飯でも」くらい。
この程度でも、相手には「何を話せばいいか」がかなり増えます。
05趣味欄、「映画・ドライブ・旅行」だけだと強敵が多い
ゴルフ、車、筋トレ、ゲーム、映画、料理。何でもいいです。
ただ、「映画・ドライブ・旅行」だけなら日本全国にかなりいます。
単語だけ
「映画、ドライブ、旅行」
「そうなんですね」で綺麗に着地できます。
一言だけ足す
「映画は邦画も洋画も見ます。最近○○が良かったです」
一個、会話の続きを作れます。
趣味欄で人格を完成させる必要はありません。話の取っ掛かりを一個置く。それくらいで十分です。
06条件を書きすぎると、入場前から利用規約になる
譲れない条件はあります。そこは無理に消さなくていい。
ただ、プロフィールにNGを全部書き出すと、事故防止というより「違反したら即退場です」に見えてきます。
だんだん怖い
- ○○な人は無理
- 返信遅い人は無理
- 浪費する人は無理
- 嘘をつく人は無理
本当に必要なものだけ
生活や将来に直結する条件だけ、普通の文章で置く。
まだ一度も会っていないので、全部の地雷処理をここで終わらせなくていいです。
07一番もったいないのは、「会えば普通なのに」が伝わらないこと
実際に会えば普通に話せる。
清潔感もある。
変な人でもない。
なのにプロフィールは、暗い写真と「よろしくお願いします」だけ。
08まとめ:盛るより、「分かる」の方が強い
まず直すなら、この3つ
- 1枚目を「顔が普通に分かる写真」にする
- 自己紹介に仕事・休日・好きなことを一個ずつ入れる
- 相手へのNG条件を減らす
高級車も、加工写真も、長文の自己PRも必須ではありません。
「この人、普通に話せそうだな」が伝われば、まず次へ進めます。
会ってからが本番なのに、会う前のプロフィールで自分から終了ボタンを押すのは、さすがにもったいないです。
※アプリや相手によって重視する項目は違います。この記事は「これで必ずマッチする」という話ではなく、プロフィールだけで余計な不安を増やさないための整理です。
